海外ドラマ・番組

Netflixオリジナル作品「ワーキングマザー」に見る男女平等の社会

海外ドラマが大好きなyamayoです。

子育て中なので、あまりまとまってドラマを見る時間がないのですが、それでも

これはハマった!

寝る時間も惜しんで観た!

というドラマがあるのでご紹介します。

Netflixオリジナル作品の「ワーキングマザー(Workin’ Moms)」です。

海外ドラマ「ワーキングマザー」とは

(※画像:https://www.cbc.ca/workinmoms/ CBC公式ホームページより)

出産休暇を終えて職場復帰したカナダ・トロント在住の4人のママが、仕事と育児、夫婦関係のすべてをそつなくこなそうと日々奮闘する姿を描くコメディシリーズ。

Netflixオリジナル作品で、2019年9月の時点でシーズン3まで配信済み。

1話が22分と短く、家事育児仕事の合間に見るにはちょうど良い!




「ワーキングマザー」の登場人物にみる多様性

舞台は人種のるつぼ、トロント

カナダのトロントは世界中からの移民が集まる大きな都市。そのため「人種のるつぼ」と言われています。
ドラマの中でも、アイリッシュ系、アフリカ系、インド系、アジア系など、本当に様々な人種のキャラクターが自然体で溶け込んでいます。

「ワーキングマザー」の舞台、トロントはLGBTにも寛容な街

また、トロントはLGBTにも寛容で、「ゲイ・パレ―ド」というLGBTの方たちがカラフルで時に激し目の衣装を身にまとい、街をパレードするイベントもあります。

↑ブレブレですが、私がワーホリでトロントに滞在中に見たゲイ・パレードです。
もう少し良い写真があるはずなので、見つけたら差し替えますね(汗)

ドラマでも女性同士のカップルが赤ちゃんを設けていたり、LGBTの女性が一人で赤ちゃんを設けて(精子バンクで提供を受けて)育てようとしていたり、それが今の時代ではもう普通のことなんだなと思わせるエピソードが満載です。




グリーンウッド駅周辺に住んでいるらしい

トロントは街のシンボルであるCNタワーなどがある地域がダウンタウン。高層ビルも立ち並びます。

メトロと線路の上を走るバス(日本でいうチンチン電車)、普通のバスなどからなる「TTC」という交通サービスが発達しています。

日本と大きく違うのは、「1回いくら」という計算方法。

一駅乗っても、どんなに遠くへ行こうとも、同一料金です。

それはさておき、ダウンタウンからTTCで20分ぐらい行ったところにグリーンウッド(Greenwood)駅があります。

実はここ、私がワーキングホリデーで一番最初に住んでいた家のすぐ近く!!

ドラマで出てきた時はびっくりと同時にすごく嬉しかった!

トロントの住宅は、一軒家を縦長に壁で半分に分けたようなスタイルが多いです。それでも十分広いし、地下、1、2階があり、さらにバックヤードもあったりするので、日本の住宅事情よりは広めだけど、アメリカよりは狭いイメージ。

多分、ニューヨークなどの中心地などよりは広めなのかな?と思います。




ドラマ「ワーキングマザー」に見る共働きの社会

ドラマに出てくる女性はみんなそれぞれがキャリアを持っています。(専業主婦のキャラクターももちろんいます)
それも、産後の仕事復帰直後からフルタイムで働いています。

ベビーーシッターやナニーを雇ったり、夫婦で協力しあい、時にはそれぞれの家族にも協力を得て。

自分のキャリアアップにも意欲的です。

だけど、「自分の子供が初めてしゃべった!」という初めての瞬間を逃した時など、やはり子供と一緒にいたかった、というママとしての本音も出てきます。

色々な葛藤を乗り越えながら、子育てと仕事を両立していこうと奮闘しています。




子育てもママ・パパが平等に

ドラマに出てくる男性(パパ)は、当然のごとく育児に協力的、というか意欲的で、
普通に赤ちゃんに離乳食を与えたり、ミルクを用意したりしています。

あるシーンでは、「良かったら今日二人(子供)を預からせてくれないか」というオファーまで!!

日本だったら「神旦那」とか言って崇められるレベル(笑)

でも二人の子供なんだし、本来このくらい普通にやって良いわけですよね。

日本でもこれが自然なことなんだ、という認識になってくれたらいいなぁとドラマを見ながら思うのでした。

ドラマに出てきた搾乳ブラ↓

自動の搾乳機で搾乳している間、胸を隠しておけます。

搾乳機も安定するし、周りにいる家族や友人(?)も目のやり場に困ることが減りそうです。

私が授乳していた頃は、こういうものがあること自体、知らなかったなぁ・・・。




別れても「2人の子供」

日本では離婚してどちらかに親権が渡ると、全く子供に会わなくなってしまったり、会っていたとしても学校行事には参加できないとか色々制約があるようですが、海外では分かれても子供の両親であることは変わらないというスタンスで、学校行事には2人そろって参加するようです。

どちらかに新たに恋人ができても、一緒に食事をすることもあるようです。(状況によりけりですが)

離婚理由にもよりますが、子供は2人の子供であることは変わらないので、別れた後も友好関係が築けると良いですよね。(それができないから離婚したのかもしれない・・・と思うと難しいのかもしれませんが・・・)

海外ドラマを見ていると、日本の文化・習慣とだいぶ違うんだなぁと感じることが多いし、色々と考えさせられます。

固定概念を捨てて、海外の文化・習慣の良いところをバランスよく、日本でも受け入れていけたら良いですよね。




まとめ

働くママとしての奮闘・葛藤を描いた「ワーキングマザー」。

1話が短い、ママとして共感する部分が多い、海外と日本の考え方の違いも垣間見れる、だけどコメディタッチで描かれているのでサラッと見ることができる良作です。

育児家事仕事の合間に、寝る前の息抜きとして見るのにおススメです。

所々、アレなシーン(←)があるので、できれば一人で見てくださいね(笑)

Netflixでもおなじみの近藤麻理恵さんの本もドラマの中に登場します!

あと、日本のエロアニメ(?)の話題もあり、「Hentai(変態)」がどうとか、そういう「あれっ?今ディスられてた?」というシーンもあるので気を悪くしないでくださいね(笑)

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yamayo
TOEIC900点を目指す働くママ。 ズボラ・三日坊主・不器用と三拍子揃った人間ですが、便利家電や冷凍食品を駆使して時短に励み、勉強時間を作っています。夫も協力的になり、平穏に向けて歩み始めたところです。