2021年2月、ステージ1から始めたカランメソッド。
ステージ2も順調に終わり、ステージ3に入りました。
ステージ1は14回ほどで終わり、Full Stage Revisionが約5回、計19回かかりました。
(実際はレッスンの途中でFSRに入ったり、ステージ3にも突入しているので多少前後します)
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カランメソッド ステージ3にかかったレッスン回数
ステージ3は16回かかりました。Full Stage Revision(FSR)は約5回。計21回。
ステージ2までと比べると、少しややこしい文章も出てきて、しかも計算問題を英語で言わなくちゃならず、文字を見ずに言葉だけで即答しないといけないという状況が(日本語でも難しいのに)大変でした。
この頃も、早く早くステージを終わらせたいという気持ちが強く、とにかくレッスンを受ける、それが目的となってしまっていました。
カランメソッド ステージ3の難易度
ステージ1、2と比べると若干難しいです。
中学英語ぐらいまでを割とまともに勉強してきた人にとってはそれほど難しくはないでしょう。
ただ、文法用語自体が英語なのでそこは事前に抑えておくと良いかもしれません。
ステージ3でも、「そういうことだったのかぁ!」という新たな発見もあり、やっぱりカランメソッドを受講してみて良かったなと思う点はいくつもありました。
カランメソッド ステージ3を終えて 反省点
ステージ3でようやく「お気に入りの先生」が固定されてきて、先生を選ぶときのポイントが自分の中で確立されて行きました。
・発音の良さ
・話す速度
・通信の良さ(オフィス勤務が◎)
・テンションが自分に合うか
この4つのポイントに注意して選ぶようになりました。
話す速度が速すぎて(普通の会話で絶対そんな速度で話す人はいない!レベル)、質問が聞こえない講師もいました。。。
逆に穏やかでゆっくり話す講師でも、自分のテンポと合わず、かえってやりにくかったり。
それから通信の良さはカランメソッドにとってはかなり重要です。
特にコロナ禍でなのか、在宅でやっている講師もたくさんいて、通信状況が悪く、音声が遅れることがありました。
そうなると進みが遅くなるので、予約にお金が余計にかかっているからもったいないなと思ってしまいます。
オフィス勤務の講師だと、通信環境が良好なので、非常に安定しています。
もちろん、在宅でも通信環境が良い先生もたくさんいます。
テンションが高すぎても低すぎてもやりにくいので、自分に合う、ほど良いテンションの講師を見つけてリピートするのをお勧めします。
お気に入りの講師が決まった時間に毎回予約が取れるともわからないので、3~4人(もしくは5~6人)お気に入りの講師を決めておいて、予約するようにすると良いと思います。
ステージ4に向けての意気込み
いよいよステージ4!
がんばるぞー!!という気持ちでやる気満々だった私。
この後、ちょっとしたスランプに陥ります。。。。。。
つづく