我が家は3歳差の兄妹がいます。
上の子(息子)はもうすぐ小学生。
小学校に上がるタイミングで一人部屋を用意して、そこにベッドを置こうと想像していたのですが、コロナ禍で夫専用の仕事部屋が必要になり部屋が足りなくなってしまったので、まだしばらく一緒に寝ることになりました。
6畳ほどの部屋に布団を敷いて寝ていましたが、フローリングに寝ていると体は痛いし、湿気もこもる、日中布団をしまう場所がないのでだしっぱなし、掃除機が掛けにくい、などなど色々支障がありました。
ベッドにするにも我が家は男女のきょうだいなので、年頃になった時に部屋を分けるだろうし、いずれは分解できるものにした方がいいなと思っていました。
下の子もまだ3歳で一人もしくはきょうだいだけで寝るのも難しそうなので、私(母)が一緒の部屋に寝ることも条件に入っていました。
(夫は別室で寝ている・・・)
そんな我が家が選んで大正解だったベッドをご紹介します。
親子ベッドに求める条件
ベッドに求める我が家の条件
1.将来、上段と下段を別々に使えるもの
2.上段の高さが低めのもの
3.日中は3段目を格納できるもの
1.将来、上段と下段を別々に使えるもの
男女の兄妹なので年頃になったら部屋を分けると思うので、その時に2段ベッドを分解して1段ずつ使えるものを選びました。
2.上段の高さが低めのもの
あわてんぼうの息子なので、急いでベッドから降りる時に落ちたら大変!
娘(3歳)も上段に上るかもしれない。
布団を干す時に上げ下げする私の負担を減らしたい。
息子に布団を掛け直したり、寝顔を見る時に覗ける高さが良い。
などの理由で、上段が低めに設定してあるベッドを探しました。(買ったベッドは120㎝。マットレスなどを敷くと130㎝。)
3.日中は3段目を格納できるもの
日中、少しでも部屋を広く使いたい。
掃除をする時にベッドが邪魔にならないようにしたい。
という理由で、3段目は下段のさらに下に格納できるタイプを選びました。
エキストラベッドにはキャスターが付いているので出し入れも簡単。
さらに、将来子供の別の部屋で寝る時期が来ても単体のベッドとして使えるので買って損はないと思いました。
あと、加えて言うなら、予算は10万円以下です。
と、いうことで、我が家が選んだベッドはこちらです↓
2段ベッド+エキストラベッド
我が家が購入したのは「2段ベッド+エキストラベッド」の見方によっては「3段ベッド」です。
「親子ベッド」と表記している商品もあるみたいですね。
3段目のエキストラベッドは一回り小さい作りになっているので、マットレスはコチラ↓を使っています。
縦が180㎝なので、170㎝近い身長の私は、足を延ばすとつま先が少し出てしまいます。。。
夏は良いですが、冬は寒い。。。毛布をつま先の部分で包むようにすると寒さは解消されました。
組み立ては1時間~2時間ぐらい(慣れ・不慣れで多少前後)
私的には組み立てよりも段ボールや発泡スチロールの処理の方が大変でした。(夫にやってもらったけど笑)
ゴミの一時置き場がないご家庭はベッドが到着する日をよく考えて発注した方が良さそうです。
組み立て時には当然、ベッド2台分が並列して置ける+その周りに人が行き来できるスペースが必要です。
梱包材を一時的に置く場所も考えると6畳分ぐらいは部屋にゆとりがないと組み立てるのが厳しいかもしれません。(周りに学習デスクや本棚、タンスなどが置いてあった場合、邪魔になるかも)
あと、一人では上に乗せられません。。。大人二人が必要です。(中学生ぐらいだったらいけるかも?)
このベッドにして大満足なのですが、強いて言うならば、下段ベッドに柵があったらいいなと思います。
下段には3歳の娘が寝ていますが、ベッドから落ちないか最初は心配でした。
柵の付いているタイプのベッドもありましたが、はしごの位置や上段の高さなど条件が合わず、こちらのベッドにしました。
使い始めて数か月経ちますが、意外と落ちることはなく、ベッドの幅の中でコロコロと動いているようです。
娘の意思で自ら(夜中に)私の所へ下りてきて、狭いベッドで2人でくっついて寝ていることは多々あります(笑)。
子供たちが一人一台のベッドに寝るには・・・
いざ快適なベッド睡眠・・・!と思っても、子供が上の段では寂しい・怖い!などと言って、結局2段ベッドを1段ずつにして使っている・・・という家庭も割と多くあるそうです。
前もってそういう情報を聞いていたので、我が家では前もって2段ベッドがいかにかっこいいかを熱弁し、さらに以下の小道具を用意して、子供たちが2段ベッドで自ら寝られるよう工夫してみました。
ポケモンシール
子どもの大好きなキャラクターのシールを用意して、「今日ベッドで眠れたら、明日の朝シールを貼れるよ」と約束して寝る。
というのをシールがなくなるまでやりました。
最初の一週間が過ぎれば、ベッドで寝るのも慣れ、上の子はすんなりベッドで眠れるようになりました。
(時々寂しいと言われますが・・・)
我が家が用意したのは80枚入りのポケモンの色んなキャラクターが入ったシールだったのですが、今は取扱がないようです・・・。
代わりにこんな感じのシールはいかがでしょうか↓
マスキングテープ
こういった幅広のマスキングテープを壁に貼ってストライプのおしゃれウォール(?)にし、マスキングテープの上からシールを貼るようにしても良さそう。
壁がお気に入りのキャラクターで溢れ、夜寝る時も寂しくない。
そして剥がす時が来てもマスキングテープを剥がせば壁に跡も残らない。
壁紙を貼ったり塗ったりするのはハードルが高いけど、幅広マスキングテープなら簡単にアレンジができて誰でも取り入れやすいアイテムだと思います。
ぬいぐるみ
6歳の息子は、最初はぬいぐるみを2つベッドに置いていましたが、3か月ぐらいすると5~6個に増えていました(笑)
元々ぬいぐるみにはそれほど興味がなかったのですが、ベッドに寝るようになっていからぬいぐるみを連れていくようになりました。
やはりまだ寂しかったり、心細かったりするのでしょうか・・・。
でも私も同じ部屋にはいるし、布団で寝ていた時も一人一人寝ていたし、赤ちゃんの時から一人部屋で寝ている国だってあるし・・・と割り切って息子の自立を心の中で応援しています。(←)
3段ベッドに合うサイズのマットレス
ジュニアマットレス
上段・下段に合うマットレスはコチラ↓
195㎝×97㎝のレギュラータイプ・シングル(S)です。
3段目のエキストラベッドに合うマットレスはコチラ↓
180㎝×97㎝のコンパクトショート・シングル(S)です。
購入したベッドはコチラ↓
上でご紹介したマットレスは厚みが7㎝なのでベッドに乗せても枠にピッタリと収まります。
子ども用に作られたポケットコイルマットレスなので、どこで寝ても固さが均一なのが特徴です。
二〇リにも割とリーズナブルで薄めのコイルマットレスがあるのですが、真ん中部分が固めになっているのと重さが20㎏あり、上段に乗せるとなると結構きつそうです。
日々のケアも考えると少しでも軽い方が良いなと思うのですが、上で紹介したマットレスは、重さ11~12㎏です。
(それでも一人で上段に上げる時はなかなか大変でした)
もう一つおすすめポイントは、自立する という点です。
風を通したり、太陽の下で干す時など、マットレスが3つ折りになって自立するので干しやすいです。
また、マジックテープが付属しており、コンパクトに畳んでおくことも可能です。
敷きパッド&毛布はニトリのNウォームが断然おすすめ!
ニトリのNウォームで敷パッドと毛布を揃えてからは寒い冬でも我が家は掛布団いらず。
子どもは暑いくらいだそうなのですが、ちょっと寒い日は私(大人)はNウォームの上に普通の毛布を一枚掛ければぬくぬく暖かい状態で眠ることができました。

子供の寝相と冷えが気になる寒い日はオイルヒーターで安心
Nウォームで寝る時の暖かさは十分ですが、子供は寝相が悪く、気付くと毛布を掛けていない!ということが多い。
何度も起きて掛け直してあげるわけにもいかないし、風邪を引かせてしまってはかわいそうだし・・・
そんな時はオイルヒーターで部屋の温度を少し上げます。
私の経験上、室温が14度以下になると寒く感じます。(それでもしっかり毛布を被れば大人は大丈夫)
顔が冷たいな、と感じたり・・・そういう時はオイルヒーターを使います。
電気代はかかりますが、エアコンよりも乾燥しにくく、夜使う時にも比較的安心して使うことができるのでおすすめです。
タイマー式なので朝方スイッチONできるようにセットすることもできます。
冬は乾燥も気になるので、デジタルの室温時計が寝室にあると便利ですよ。

ベッドにしてから寝付くまでの時間が短くなったような気がします。
きょうだいの年齢差やタイミング、その子の性格などで違ってくるとは思いますが、「2段ベッド+エキストラベッド」はおすすめですよ!


